審美歯科基礎講座

審美歯科基礎講座

基礎知識

当サイトでは様々なコンテンツによって、ホワイトニングについてや、審美歯科について、「美しい歯」についてなどをご紹介しています。

「審美歯科基礎講座」では、審美歯科で診療を受ける上で知っておきたい基礎知識をご紹介します。

「そうなんだ」と思わず頷く知識から仕組みまで、身に着けておくと便利な知識ばかりですので、ぜひ、「美しい歯」をつくるために、そして維持するためにもご活用ください。

歯と体の関係

歯磨き

幼少期、両親や先生に「食べたら歯磨き」「寝る前に歯磨き」と口酸っぱく言われた経験のある方も多いかと思います。
ではなぜ、歯磨きがそんなに大切なのでしょうか。

口の中には、500種類以上の細菌が存在していると言われています。

ほとんどの細菌に病原性はありませんが、中には口の中の細菌が、様々な病気を引き起こすこともあるのです。
例えば、糖尿病や肥満の人には歯周病が多く、重症になりやすいこと。
心臓の弁が細菌感染することによって引き起こる「細菌性心内膜炎」の多くは、口の中の細菌が原因であるということ。 歯周病の病原菌が、肺炎や脳こうそくを引き起こすこともあるということ。
これらに共通するのは、歯周病の病原菌ですね。
歯周病は急激に悪化することがほとんどなく、年月をかけて、ゆっくりと進行していくケースが大半なのです。
歯周病を防ぐには、とにかく毎日歯磨きを行うこと。
もちろん、正しい方法ではないと意味がありません。
正しい歯磨きの方法は、掛かりつけの歯科などで歯科衛生士の方が教えてくれます。
「大人になって歯磨きを学ぶのは、恥ずかしい」という方も居るかもしれませんが、歯周病になって歯がなくなったり、病気を引き起こすことを未然に防ぐためにも、正しい歯磨きで歯周病を予防しましょう。

ホワイトニングのメカニズム

なぜ歯が白く

ホワイトニングの仕組みについて、疑問に多い人もいるかもしれません。

ホワイトニングには、ホワイトニング剤という特殊なジェルを使います。
このジェルには主に過酸化水素や過酸化尿素という成分が使われています。
ホワイトニング剤により、歯の表面の着色有機物を無色透明に分解し、さらに歯の表面の構造を変えることにより、歯が白く見えるのです。

オフィスホワイトニングでは、過酸化水素が着色有機物を分解する過程で、分解を促すために光やレーザーなどを照射します。
これにより、分解の反応が促進し、より歯が白くなるのです。

ところが、この分解によって歯が白くなるわけではありません。
歯の表面のエナメル質の下にある象牙質という層は黄色っぽい色をしている為、それが透けて黄ばんで見えてしまいます。

ホワイトニングによって歯が白く見せるために、ホワイトニング剤から発生する活性酸素が、
エナメル質の表面に歯を白くする加工を施しているのです。

歯が黄ばむ原因

加齢と着色

歯が黄ばむ原因には、大きく分けて「加齢」と「着色」の2つがあります。

まず、「加齢」。
こちらは、歯の表面を覆っている半透明のエナメル質が加齢により薄くなり、その下の象牙質という黄色い層が透けることにより、歯が黄色く見えてしまうというものです。 どちらかというと「内側」の要因です。
そして「着色」。
こちらは食べ物などによる、「外側」の要因です。
最近CMなどでもよく耳にするかと思いますが、コーヒーや紅茶に含まれる「ステイン」などが歯に付着し、それによって色が残ってしまうというものです。 また、タバコのヤニでも変色してしまいますね。

これら2つの場合はホワイトニングで白くすることが可能です。

また、神経を抜いた歯が変色する場合がありますが、こちらの場合はホワイトニングでは白くすることはできません。

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